人間は目先の事に支配されがちです、
少しの間、自分を大切に大事に思いやりをもってありのままに自分で自分を受け止めてみてみましょう、心には余裕がうまれます。
こうすべき、あーすべき、こーしなきゃ、あーしなきゃと、なって、義務べきねばならねという人生になって自分や他者を裁きまくる人生になってしまいます。
ゆるすという意味を事柄を思い巡らしてみたらメリットがあります。
こんなにしているのにとか、あんなにしてあげたのにとか、
いろいろな自分の仕事に対する評価が適切では無い場合も多々あります。
そんな時は、誠実に事実を受け止めて、冷静になり、自分や他者を評価してみてください、
全部ダメとか全部よいとかはありえませんから、白黒つけられない部分もありますので、
自己の断罪や他者の断罪をしないて、
適切な評価をしてみたらいいです、
そして自分の頑張りには自分でまずほめたらいいし、他者の頑張りにもほめたらいいです、
よりよくを目指すというのは、そういう、
いいかげんさがある事です。
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