自殺について

自殺に関しは、具体的な対応は様々です。

生き辛さに関しては、
日本は人が生き辛さを自分達で生み出しているのは事実です、

それを空手のように板割りや瓦割りのように割れたりは出来ません。

なかなか生き辛さという課題や問題は
即決は難しいです、

個人だけの問題で無いのは明確なのです、

ですから、今よりも少しでもより良く善くです、はじめから諦めて放棄していたら事実と現実を回避している人生ですから、それは何も改良も改善も無くしてしまう人生になってしまいます。ただの消費活動でお終いです。
それは虚無の存在でしかありません。

ですから、地道な毎日の今日一日の積み重ねが非常に大切で大事です、


要するに何事も究極を目指して実際に行為する実践です、至高善を求めるのですから
全てに、直ぐには困難で、まさに山登りのようなものですから、狭い道を一歩一歩あゆみます、
それは社会福祉の価値基盤でもっとも大切な基本的価値の一つです。

社会福祉とは一人一人の至福を得る事を目指す取り組み、実践でもあります。

これは「私」のサイトです。(国際空手道連盟極真会館 秋田県本部安斎派 阿崎道場の旧サイトです。公式サイトは記事にリンク先を掲載しております。そちらから公式ホームページをご覧下さい。)

ソーシャルワーカーズの 代表のソーシャルワーカーの奥田力の個人サイトです。 長男が熊岡先生の極真空手の道場に通い始めたのが2010年9月からです。自分も一緒に付き添い、阿崎先生の勧めもあり、自分も健康コースに入門して、2019年8月に審査を受けて10級に昇級できました。自分は2003年頃から全身痛があり、線維筋痛症と確定診断されて、痛みやハンディを抱えながらも、今日一日を喜び生活しています。