2019年11月24日 竹内まりあさんは

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20191124 竹内まりあさんは、 今年紅白で、いのち歌を披露されるそうです、島根の大社町の出身だそうです。いろんなカラオケでは歌いましたね、自分は、小さな時には、父が童謡をよく歌ってくれたり、レコードを一緒に聞いたりピアノを弾いたり、文武両道の人で、スポーツも体育も、一緒に相撲とりや、キャッチボールからなんでも、山のぼりや、畑作業や雪囲いや、何でも一緒に作業して楽しさを教えてもらいました、自分の大学の恩師は島根の松江出身の方で、大学時代はよく遊びよく学ぶゼミナールだったから。ゼミ合宿は、東京から京都の児童養護施設で真夏にボランティア、次に、岡山経由鳥取、島根に行って、米子で割子そばに砂丘に松江城に宍道湖の花火に大山登山にと、冬は越後湯沢の石打丸山で一週間以上スキー合宿で、他に飲み会はたびたびに、まあ社会福祉の現場で第一線で活躍している先輩諸氏もきて、後輩もいてと、素晴らしい大所帯ですが、交流はずっと継続しています、大学教授で博士ですが、基本は子供で、幼児、いい意味でね、知的抜群、権能絶大、まあ遊びを通して自主自由な方で、社会福祉の実践哲学や方法論の第一人者で、今も島根と東京や横浜やら大阪やらあちらにこちらに、素晴らしく活躍して、冷たいマインドに熱いハートを実践しつづけている方です、もちろん不完全です、神さまではありませんから、本当に、いろんな方に助けてもらいながら今に生きてきてこれました、ほんとに、自分の力だけでは決して無いです、だから有難いとそういつも思います、苦々しい気持ちや気分は湧いてきません、世の中はいろんな辛辣さがあります、しかし、善意で助けて扶助してもらえた事の数々はまさに宝物です、こちらは、それを誰かに分配するのです、 自分がもらった善いものを、だれか隣人に贈るという作業です。 ただそれだけです、人は生きるに必要な物事はあります、自分を維持するに少しの物があれば充分です、後は自分にある何か善い宝物を、隣人に無償で自主自由に提供してみたらいいと思っていて、そんな風に生きてるのは、傷つけられていない子供です、 残念ながら傷つけられている子供さんは、なかなか自主自由でシンプルに喜ぶ事に支障を抱えています。 故に個別化して、より大切に大事により滋養的な世話、トリートメントが必要なのです、それは平等公平という共産主義思想と相容れないテーマです、 なんらかの事情で、人として、欠落欠如剥奪され傷つき侵害されて、人てして必要な物事を持ち合わせていないならば、必要な分以上に十二分に充足する必要があります。それは全体主義でも、共産や社会主義でもできないのです、一人一人の自主自由の善意の思い言葉行いが望ましいのです。 集団統制は、人を侵害します、必ず、だから個別化は非常に非常に重要で、ソーシャルワークの原点は、ソーシャル・ケースワークと言います。 つまり、個を大切大事に滋養的な世話を提供しその環境を確保し維持継続するという考え哲学です。

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これは「私」のサイトです。(国際空手道連盟極真会館 秋田県本部安斎派 阿崎道場の旧サイトです。公式サイトは記事にリンク先を掲載しております。そちらから公式ホームページをご覧下さい。)

ソーシャルワーカーズの 代表のソーシャルワーカーの奥田力の個人サイトです。 長男が熊岡先生の極真空手の道場に通い始めたのが2010年9月からです。自分も一緒に付き添い、阿崎先生の勧めもあり、自分も健康コースに入門して、2019年8月に審査を受けて10級に昇級できました。自分は2003年頃から全身痛があり、線維筋痛症と確定診断されて、痛みやハンディを抱えながらも、今日一日を喜び生活しています。