20191209 横手萬歳

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20191209 ジミーとドナルドにボリスにサイモンに、いろいろ 世界は踊る、本棚には専門書が入らないので畳に積み上げているのです、あんまり買わないよにしていますが、でもどうしても大切な本もあります。 空手の方は昨日は、秋田と山形で試合があったのですが、皆さん健闘されたそうでよかったなあと思います、いろんな人々と空手を通して出会いがあるのは非常に素晴らしいと思います、皆さんお疲れ様でした、愚息は審判などの役割で参加させていただいたそうです、まあ他人様を裁く審判するのは重責ですから、帰りは寄りたいお店なんかあったらしいですが、さすがに疲れて駅前のみで本屋なんかめぐり、帰路についたそうです、横手で北上線が雪の為に遅れていたそうで10分待ちで奥羽本線の上りが出発したそうです、 自分はオーディション番組も好きでYouTubeで見るのですが、いろんなタラントの持っている方々が登場してくるからすごく面白いし、会場の反応もやはり国により違うので面白いです、 日本はやってなくて、あー沖縄でやっていたかもしれませんがあまりメジャーでなくて、日本人で有名な方は、やはりBGTやAGTに出場してますね、 日本の笑いやタラント性と、やはり他国の笑いやタラント性は違いますが、日本はテクノロジー系やサムライ系やボディーランゲージのくだらな系が笑いや拍手が多いですね、よしもとも海外公演なんかして喝采があったそうですから、日本のお笑いの原点は、陰陽師の声聞師(しょうもじ)です、卜いとか呪術的な事柄や猿楽など、つまり芸能的な要素満載で、豊臣秀吉の時に京の都の声聞師の人々が太閤秀吉を揶揄して笑いをとった事件があって、激怒した秀吉は、声聞師の人々を自分の出身の尾張に強制移住させて強制労働させたのだそうです、それにめげないいで、声聞師さんは、三河に逃れて、家康に保護されました、刈谷や大府で活躍をゆるさるて、萬歳が始まります、二人組になり太夫と才蔵が絶妙な掛け合わせで門つけします、太夫は扇子、才蔵は鼓、ラップで、掛け合わせしますね、つまり幸福や祝福の仕事です、秋田では水戸の佐竹さんと、江戸に移っていった家康の影響で葛西地域から今の千葉に広がっていき旧常陸にも広がり、横手にも伝来して、横手萬歳があります、今も細々継承していると思います、昔は横手萬歳がテレビでドキュメンタリーとして放送されました、その時、柴田南雄先生が、萬歳流しという合唱曲をつくり法政大学のアリオンコールの方々が初演してくれていました、旧正月の行事、かまくらやぼんでんの時期に二人は家々を巡り、面白くて幸福にさせる言葉を掛け合わせ笑わせてくれました。非常に幸せに成る行事で、自分は子供の頃、すごく楽しみに二人を待っていました。 人を喜ばしせたいなあという気持ちが嬉しいなあといつも思います!

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これは「私」のサイトです。(国際空手道連盟極真会館 秋田県本部安斎派 阿崎道場の旧サイトです。公式サイトは記事にリンク先を掲載しております。そちらから公式ホームページをご覧下さい。)

ソーシャルワーカーズの 代表のソーシャルワーカーの奥田力の個人サイトです。 長男が熊岡先生の極真空手の道場に通い始めたのが2010年9月からです。自分も一緒に付き添い、阿崎先生の勧めもあり、自分も健康コースに入門して、2019年8月に審査を受けて10級に昇級できました。自分は2003年頃から全身痛があり、線維筋痛症と確定診断されて、痛みやハンディを抱えながらも、今日一日を喜び生活しています。