児童養護施設で生活する子供たち

自分は児童福祉や家族福祉などの分野も対応してきましたが、実際に家族との支障など様々な事情により一緒に生活できない子供達もいます。児童の為の生活施設です、いろいろ規則がありますが、家族、特に親からの適切な世話が無い為に、ハンデを抱えていますし、さらには18才で退所が原則で、孤独さ不安を余計に抱えて生活を維持しなければなりません、入所していた施設側にはアフターケアの責務もありますが、スタッフの数が足らなくなかなか対応できなくて、一人暮らしに支障を抱えて、失職したり、中にはホームレスになり亡くなったり、自殺してしまう子供もいます、非常に充実した支援が必要なのですが、不足している現状があります。

これは「私」のサイトです。(国際空手道連盟極真会館 秋田県本部安斎派 阿崎道場の旧サイトです。公式サイトは記事にリンク先を掲載しております。そちらから公式ホームページをご覧下さい。)

ソーシャルワーカーズの 代表のソーシャルワーカーの奥田力の個人サイトです。 長男が熊岡先生の極真空手の道場に通い始めたのが2010年9月からです。自分も一緒に付き添い、阿崎先生の勧めもあり、自分も健康コースに入門して、2019年8月に審査を受けて10級に昇級できました。自分は2003年頃から全身痛があり、線維筋痛症と確定診断されて、痛みやハンディを抱えながらも、今日一日を喜び生活しています。