20191211 国税庁のパンフレット

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20191211 国税庁のパンフレットです。これは非常に良いテキストです、お近くの税務署にあると思いますから是非皆さん手に取ってよく読んで欲しいと思います。未成年の飲酒が何故にダメかよく分かりますから! 明日は、横手でアディクション問題を考える会があり参加予定です。Y2プラザで19時〜20時30分です。興味ある方は参加どうぞ、秋田は酒の国なんですが、酒害もあります、自分を大切に大事にするという意味をみなさん思い巡らして欲しいと思います、何故なら自分の父がアルコール依存でした、自分が20歳の時誕生日に父は食堂静脈瘤破裂で大量吐血して意識不明の重体になり、生死をさまよい、奇跡的に一命はとりとめたのです、父はよく週末にタクシーを呼んで横手の飲み屋街の馬喰町に連れて行き特上の寿司を板さんに握らせて、けっ、うめどーっていって、父は日本酒をたんまり呑んで、うめーってやって、寿司屋の主人と談笑していました、冬場は朝間早く2時には起きて出勤して、横手市内の道路の除雪をきめ細やかにしてくれて、非常に有能な技能者でした、横手は城下町だから鉤形の道割りで運転手泣かせなんですね、まあ冬場の厳しい労働の対価ですが、身体を壊したのは事実ですから、子供にとってみたらなんぼ我で稼いだ金だがら我のすぎなさげっこのんで何がわりなだ!?って父に言われると返す言葉はありませんでした。 神さまに祈る以外に方法がなかったです、父は65歳で亡くなりました。食堂静脈瘤破裂後に、胃腸部の切開術を長い時間かけて手術して、成功しましたが、一週間後に、全身痙攣が起こり、半身不随になり身体障害を抱えてしまい、ショックでしたが、頑張ってリハビリして毎日歩いていました、適切な介護を自宅で母から受けていたし、近所や地域の人々も支えてくれて、余生は素晴らしい豊かな時間を送る事ができ、最期も、家族と優しい横手病院の看護さんとに看取られ帰天する事ができました。父は一切飲酒しなくなりました、もう飲みたくないなぁっていっていましたね、一部記憶が喪失していましたが、生活にはなんら支障がなかったです、昔の辛辣な辛い事の記憶は無くなったのですから、良かったです。 人生は様々な事柄があります、予期しない事の連続です、しかし、皆さん、有効な知識は得てしかもそれを有効に活用してほしいと自分は思います、 裁かない事です、ゆるす事が肝心で、自分も他者もゆるす事です、

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これは「私」のサイトです。(国際空手道連盟極真会館 秋田県本部安斎派 阿崎道場の旧サイトです。公式サイトは記事にリンク先を掲載しております。そちらから公式ホームページをご覧下さい。)

ソーシャルワーカーズの 代表のソーシャルワーカーの奥田力の個人サイトです。 長男が熊岡先生の極真空手の道場に通い始めたのが2010年9月からです。自分も一緒に付き添い、阿崎先生の勧めもあり、自分も健康コースに入門して、2019年8月に審査を受けて10級に昇級できました。自分は2003年頃から全身痛があり、線維筋痛症と確定診断されて、痛みやハンディを抱えながらも、今日一日を喜び生活しています。