20200218 虐待サバイバー

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20200218 虐待サバイバー について、当事者のグループが札幌にあって活動しています。幼少期のマルトリートメントにより大人になっても複雑性PTSDを抱えている方は、その状態や苦しみを他者からはなかなか誠実に受け止めてもらうのに支障を抱えています。当事者の方々自己組織化して、セルフヘルプや自助グループをつくって活動するのは非常意義があります、興味や関心を持ってもらえたらありがたいです、虐待やマルトリートメントって言うのがどんな意味で、どんかメカニズムで、どうして起きてしまうか、また、子供を傷つけたりする親も幼少期に傷つけられていて、そのトラウマを抱えながら子育てを一生懸命やっている人もいるし、傷ついている親と傷ついている子供の両方に適切なケア、トリートメントが必要だし、また、当事者の自己覚知も必要だという話です、傷ついている人自らが発信して必要な支援を求める事は人としては当たり前の行為です、しかし、なかなか当事者は自分自身の傷や弱さや苦難など辛かった事を否認してしまう傾向もあるし、周囲の人々は目を背けたり、やはり拒否したり否認してしまう傾向がつくなります。ですが、虐待やマルトリートメントによるトラウマとそれからの回復や適切な支援などはみんな一人一人に共通する課題や問題でもあります。一人でも関心興味を持って、いったい虐待とかマルトリートメントてどんな事なのかなど考えもらえたらありがたいなと自分は思います。 人や社会を少しでもよりよく成るようなコツコツ歩む地道な活動は継続していきたいとなと自分は思っています。

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これは「私」のサイトです。(国際空手道連盟極真会館 秋田県本部安斎派 阿崎道場の旧サイトです。公式サイトは記事にリンク先を掲載しております。そちらから公式ホームページをご覧下さい。)

ソーシャルワーカーズの 代表のソーシャルワーカーの奥田力の個人サイトです。 長男が熊岡先生の極真空手の道場に通い始めたのが2010年9月からです。自分も一緒に付き添い、阿崎先生の勧めもあり、自分も健康コースに入門して、2019年8月に審査を受けて10級に昇級できました。自分は2003年頃から全身痛があり、線維筋痛症と確定診断されて、痛みやハンディを抱えながらも、今日一日を喜び生活しています。